用事で上野へ [鉄道]
先日、上野へ行く機会があったので上野東京ラインの試運転列車をちょっとだけ撮影しました。
東京方面からE233系3000番台が入線してきました。
LEDがかすんで見えないと思うので証拠として側面を
証拠その2
国府津車が上野に。
試運転が続きますます開業へ近くなった上野東京ライン。残るは常磐線の直通運転がどうなるのか。
東京方面からE233系3000番台が入線してきました。
LEDがかすんで見えないと思うので証拠として側面を
証拠その2
国府津車が上野に。
試運転が続きますます開業へ近くなった上野東京ライン。残るは常磐線の直通運転がどうなるのか。
佐原~鹿島神宮へ [鉄道]
4月17日、千葉県は佐原(香取市)に行きました。目的はJR鹿島線の乗車です。
出発の起点となる佐原駅。鹿島線用の0番線がありました。(JRで0番線って珍しいようなと思ってましたが、成東駅にも東金線用0番線がありました。)
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出発の起点となる佐原駅。鹿島線用の0番線がありました。(JRで0番線って珍しいようなと思ってましたが、成東駅にも東金線用0番線がありました。)
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マト9編成が来・た・ぞ! [鉄道]
綾瀬車両基地イベントの詳細。 [鉄道]
前回の綾瀬車両基地イベントの続きです。
前回の記事と伏せてみるといいかもw
パンダグラフ。伸びきっている。
床下機器
3000系の機械周り。
3000系運転席
意外とシンプルな構造。
車内。
懐かしき営団時代のマーク
側面。アルミボディの輝き!東急8500系といい、3000系のこのステンレスボディがたまらないw
マッコウクジラの名は伊達ではない。
パンダグラフ
6000系と4000形。
車両基地内の作業車。基地には彼らの存在が欠かせない。動力源は軽油だとのこと。
06系
支線の5000系。
工場棟に展示されていたパネルより。インドネシアで活躍している元営団7000系。インドネシアの鉄道の大半が日本からの中古車両だというらしい。103系や東急8500系なども活躍している。今インドネシアの鉄道が熱い!かもしれない。
試作型の6000系。今の6000系よりボンヨリしたデザイン。今の支線担当の6000系の当時の写真だろうか?
詳しくは解らないが、恐らく車輪の手入れを行う機械だろう。
椅子が置いてあり、機械だけではなく人の手によって手入れしているようだ。
車輪。
工場内には駅にも見られる時計があった。
【オークションの様子】
6000系ナンバープレート。最初に発生した廃車からの物らしい。
駅看板。左の神楽坂駅の看板は珍しい立体構造のもの。右は早稲田駅のもの。
7000系(だったかな?)中間運転台。30~50kgほどあるらしくかなり重い。
7000系運転台
左が三菱製。右は日立製。副都心線対応工事により外された7000系の運転台。スタッフ曰く新木場車両センターの倉庫に落ちていた(置いてあった)ものを拾ったとのことw
これも先の中間運転台同様重い。
02系方向幕。
1990年製のもので後のLED化の際に外したものらしい。
当時装備されていた02系は走行距離が長いが、状態も良く現役であるらしい。
7000系運転台椅子。
2タイプ存在し、写真の白以外にも初期タイプの緑色の物があった。
白の椅子は普通ならシート部分だけの交換されるが、これは椅子そのものが交換されるという珍しいケースから発生した品物らしい。
8000系の運転台の扉。(正式名が長すぎて忘れた。)
一応この品物「車両」の扱いらしい。これも新木場からの拾いものだとかwちゃんと窓も上下解放し、カーテンも付く。蝶つがいが見えたので、寸法を測ればドアとして使えそうだが…。
ちなみに今回のオークションはまず1000円からのスタートであるが、この品物はオークション価格+配送代7000円という条件が付く。
以上、オークションの様子でした。
シートが撤去されている。
もう一度千代田線の並び。
6000系
汽笛。まさかそのままのデザインとはw
音色はビンに息を吹きかけるときの「ふぅぉぉ~」という音を巨大化したようなもの。
Nゲージの運転。実際の6000系の運転台でNゲージを運転できる豪華なもの。
スタッフ曰くブルーマンはこのNゲージコーナーに非常に興味を持っていたとのことらしい。
車両の上には小型カメラが。
何故かDD51と連結している6000系らしき車両。また線路じゃないところに7000系の中間車両が放置されていた。
シングルアームパンダグラフ。
スイッチで可動します。
工場棟内に自販機を発見。整備士の憩いの場ともいうべきだろうか?
クレーンでつり上げられていた6000系
6000系用台車
ピカピカに塗装されている。新品だろうか?
工場内
線路を渡る歩道橋から北綾瀬駅方面を見る。
前回の記事と伏せてみるといいかもw
パンダグラフ。伸びきっている。
床下機器
3000系の機械周り。
3000系運転席
意外とシンプルな構造。
車内。
懐かしき営団時代のマーク
側面。アルミボディの輝き!東急8500系といい、3000系のこのステンレスボディがたまらないw
マッコウクジラの名は伊達ではない。
パンダグラフ
6000系と4000形。
車両基地内の作業車。基地には彼らの存在が欠かせない。動力源は軽油だとのこと。
06系
支線の5000系。
工場棟に展示されていたパネルより。インドネシアで活躍している元営団7000系。インドネシアの鉄道の大半が日本からの中古車両だというらしい。103系や東急8500系なども活躍している。今インドネシアの鉄道が熱い!かもしれない。
試作型の6000系。今の6000系よりボンヨリしたデザイン。今の支線担当の6000系の当時の写真だろうか?
詳しくは解らないが、恐らく車輪の手入れを行う機械だろう。
椅子が置いてあり、機械だけではなく人の手によって手入れしているようだ。
車輪。
工場内には駅にも見られる時計があった。
【オークションの様子】
6000系ナンバープレート。最初に発生した廃車からの物らしい。
駅看板。左の神楽坂駅の看板は珍しい立体構造のもの。右は早稲田駅のもの。
7000系(だったかな?)中間運転台。30~50kgほどあるらしくかなり重い。
7000系運転台
左が三菱製。右は日立製。副都心線対応工事により外された7000系の運転台。スタッフ曰く新木場車両センターの倉庫に落ちていた(置いてあった)ものを拾ったとのことw
これも先の中間運転台同様重い。
02系方向幕。
1990年製のもので後のLED化の際に外したものらしい。
当時装備されていた02系は走行距離が長いが、状態も良く現役であるらしい。
7000系運転台椅子。
2タイプ存在し、写真の白以外にも初期タイプの緑色の物があった。
白の椅子は普通ならシート部分だけの交換されるが、これは椅子そのものが交換されるという珍しいケースから発生した品物らしい。
8000系の運転台の扉。(正式名が長すぎて忘れた。)
一応この品物「車両」の扱いらしい。これも新木場からの拾いものだとかwちゃんと窓も上下解放し、カーテンも付く。蝶つがいが見えたので、寸法を測ればドアとして使えそうだが…。
ちなみに今回のオークションはまず1000円からのスタートであるが、この品物はオークション価格+配送代7000円という条件が付く。
以上、オークションの様子でした。
シートが撤去されている。
もう一度千代田線の並び。
6000系
汽笛。まさかそのままのデザインとはw
音色はビンに息を吹きかけるときの「ふぅぉぉ~」という音を巨大化したようなもの。
Nゲージの運転。実際の6000系の運転台でNゲージを運転できる豪華なもの。
スタッフ曰くブルーマンはこのNゲージコーナーに非常に興味を持っていたとのことらしい。
車両の上には小型カメラが。
何故かDD51と連結している6000系らしき車両。また線路じゃないところに7000系の中間車両が放置されていた。
シングルアームパンダグラフ。
スイッチで可動します。
工場棟内に自販機を発見。整備士の憩いの場ともいうべきだろうか?
クレーンでつり上げられていた6000系
6000系用台車
ピカピカに塗装されている。新品だろうか?
工場内
線路を渡る歩道橋から北綾瀬駅方面を見る。
綾瀬車両基地に行ってきた。 [鉄道]
東京メトロ スマイルフェスタ2010 車両基地イベント in AYASEに行ってきました。
車両センターのイベントに足を運ぶのは今回が初めてで、童心に帰るような気持ちで、あちこち見物してきました。
今回は簡易的にお伝えします。
工場内に入るとメンテナンスの為、ジャッキアップされた6000系が迎えてくれた。
ありきたりな台詞かもしれないが、こんな重い車両が空中に浮いているだけでも圧巻である。
普段見られないシートの撤去(点検による)や機器ボックス内をみることが出来た。
工場北側の留置線には日比谷線で活躍した3000系が展示されていた。
留置線内では、次の運用に控えた車両たちがいた。(JR車はいなかった。)その中に小田急3000形の姿も。
そして本日の主役、16000系が姿を現した。
そしてもう一つの主役、ブルーマングループが車両部品オークションに登場。司会を手伝う・・・はずが・・・。
3人のあまりの視線に司会がタジタジに。(お約束のパフォーマンスですね。)
今回のオークションにかけられる部品。最後の部品は時間の都合上中止に。
帰りの道中、メトロ箱根が車両センターに入線した。
綾瀬駅に付き、E233系2000番台がお迎えにあがった。また当駅2番線には203系トップナンバー(クハ203-1)が停車していた。(撮影したかったが時間の都合と混雑の問題で撮影を自粛。)
初めての車両センターの見学でしたが、大変収穫ある1日でした。
次回は細かい(?)部分を、詳しくお伝えします。
車両センターのイベントに足を運ぶのは今回が初めてで、童心に帰るような気持ちで、あちこち見物してきました。
今回は簡易的にお伝えします。
工場内に入るとメンテナンスの為、ジャッキアップされた6000系が迎えてくれた。
ありきたりな台詞かもしれないが、こんな重い車両が空中に浮いているだけでも圧巻である。
普段見られないシートの撤去(点検による)や機器ボックス内をみることが出来た。
工場北側の留置線には日比谷線で活躍した3000系が展示されていた。
留置線内では、次の運用に控えた車両たちがいた。(JR車はいなかった。)その中に小田急3000形の姿も。
そして本日の主役、16000系が姿を現した。
そしてもう一つの主役、ブルーマングループが車両部品オークションに登場。司会を手伝う・・・はずが・・・。
3人のあまりの視線に司会がタジタジに。(お約束のパフォーマンスですね。)
今回のオークションにかけられる部品。最後の部品は時間の都合上中止に。
帰りの道中、メトロ箱根が車両センターに入線した。
綾瀬駅に付き、E233系2000番台がお迎えにあがった。また当駅2番線には203系トップナンバー(クハ203-1)が停車していた。(撮影したかったが時間の都合と混雑の問題で撮影を自粛。)
初めての車両センターの見学でしたが、大変収穫ある1日でした。
次回は細かい(?)部分を、詳しくお伝えします。