綾瀬車両基地イベントの詳細。 [鉄道]
前回の綾瀬車両基地イベントの続きです。
前回の記事と伏せてみるといいかもw
パンダグラフ。伸びきっている。
床下機器
3000系の機械周り。
3000系運転席
意外とシンプルな構造。
車内。
懐かしき営団時代のマーク
側面。アルミボディの輝き!東急8500系といい、3000系のこのステンレスボディがたまらないw
マッコウクジラの名は伊達ではない。
パンダグラフ
6000系と4000形。
車両基地内の作業車。基地には彼らの存在が欠かせない。動力源は軽油だとのこと。
06系
支線の5000系。
工場棟に展示されていたパネルより。インドネシアで活躍している元営団7000系。インドネシアの鉄道の大半が日本からの中古車両だというらしい。103系や東急8500系なども活躍している。今インドネシアの鉄道が熱い!かもしれない。
試作型の6000系。今の6000系よりボンヨリしたデザイン。今の支線担当の6000系の当時の写真だろうか?
詳しくは解らないが、恐らく車輪の手入れを行う機械だろう。
椅子が置いてあり、機械だけではなく人の手によって手入れしているようだ。
車輪。
工場内には駅にも見られる時計があった。
【オークションの様子】
6000系ナンバープレート。最初に発生した廃車からの物らしい。
駅看板。左の神楽坂駅の看板は珍しい立体構造のもの。右は早稲田駅のもの。
7000系(だったかな?)中間運転台。30~50kgほどあるらしくかなり重い。
7000系運転台
左が三菱製。右は日立製。副都心線対応工事により外された7000系の運転台。スタッフ曰く新木場車両センターの倉庫に落ちていた(置いてあった)ものを拾ったとのことw
これも先の中間運転台同様重い。
02系方向幕。
1990年製のもので後のLED化の際に外したものらしい。
当時装備されていた02系は走行距離が長いが、状態も良く現役であるらしい。
7000系運転台椅子。
2タイプ存在し、写真の白以外にも初期タイプの緑色の物があった。
白の椅子は普通ならシート部分だけの交換されるが、これは椅子そのものが交換されるという珍しいケースから発生した品物らしい。
8000系の運転台の扉。(正式名が長すぎて忘れた。)
一応この品物「車両」の扱いらしい。これも新木場からの拾いものだとかwちゃんと窓も上下解放し、カーテンも付く。蝶つがいが見えたので、寸法を測ればドアとして使えそうだが…。
ちなみに今回のオークションはまず1000円からのスタートであるが、この品物はオークション価格+配送代7000円という条件が付く。
以上、オークションの様子でした。
シートが撤去されている。
もう一度千代田線の並び。
6000系
汽笛。まさかそのままのデザインとはw
音色はビンに息を吹きかけるときの「ふぅぉぉ~」という音を巨大化したようなもの。
Nゲージの運転。実際の6000系の運転台でNゲージを運転できる豪華なもの。
スタッフ曰くブルーマンはこのNゲージコーナーに非常に興味を持っていたとのことらしい。
車両の上には小型カメラが。
何故かDD51と連結している6000系らしき車両。また線路じゃないところに7000系の中間車両が放置されていた。
シングルアームパンダグラフ。
スイッチで可動します。
工場棟内に自販機を発見。整備士の憩いの場ともいうべきだろうか?
クレーンでつり上げられていた6000系
6000系用台車
ピカピカに塗装されている。新品だろうか?
工場内
線路を渡る歩道橋から北綾瀬駅方面を見る。
前回の記事と伏せてみるといいかもw
パンダグラフ。伸びきっている。
床下機器
3000系の機械周り。
3000系運転席
意外とシンプルな構造。
車内。
懐かしき営団時代のマーク
側面。アルミボディの輝き!東急8500系といい、3000系のこのステンレスボディがたまらないw
マッコウクジラの名は伊達ではない。
パンダグラフ
6000系と4000形。
車両基地内の作業車。基地には彼らの存在が欠かせない。動力源は軽油だとのこと。
06系
支線の5000系。
工場棟に展示されていたパネルより。インドネシアで活躍している元営団7000系。インドネシアの鉄道の大半が日本からの中古車両だというらしい。103系や東急8500系なども活躍している。今インドネシアの鉄道が熱い!かもしれない。
試作型の6000系。今の6000系よりボンヨリしたデザイン。今の支線担当の6000系の当時の写真だろうか?
詳しくは解らないが、恐らく車輪の手入れを行う機械だろう。
椅子が置いてあり、機械だけではなく人の手によって手入れしているようだ。
車輪。
工場内には駅にも見られる時計があった。
【オークションの様子】
6000系ナンバープレート。最初に発生した廃車からの物らしい。
駅看板。左の神楽坂駅の看板は珍しい立体構造のもの。右は早稲田駅のもの。
7000系(だったかな?)中間運転台。30~50kgほどあるらしくかなり重い。
7000系運転台
左が三菱製。右は日立製。副都心線対応工事により外された7000系の運転台。スタッフ曰く新木場車両センターの倉庫に落ちていた(置いてあった)ものを拾ったとのことw
これも先の中間運転台同様重い。
02系方向幕。
1990年製のもので後のLED化の際に外したものらしい。
当時装備されていた02系は走行距離が長いが、状態も良く現役であるらしい。
7000系運転台椅子。
2タイプ存在し、写真の白以外にも初期タイプの緑色の物があった。
白の椅子は普通ならシート部分だけの交換されるが、これは椅子そのものが交換されるという珍しいケースから発生した品物らしい。
8000系の運転台の扉。(正式名が長すぎて忘れた。)
一応この品物「車両」の扱いらしい。これも新木場からの拾いものだとかwちゃんと窓も上下解放し、カーテンも付く。蝶つがいが見えたので、寸法を測ればドアとして使えそうだが…。
ちなみに今回のオークションはまず1000円からのスタートであるが、この品物はオークション価格+配送代7000円という条件が付く。
以上、オークションの様子でした。
シートが撤去されている。
もう一度千代田線の並び。
6000系
汽笛。まさかそのままのデザインとはw
音色はビンに息を吹きかけるときの「ふぅぉぉ~」という音を巨大化したようなもの。
Nゲージの運転。実際の6000系の運転台でNゲージを運転できる豪華なもの。
スタッフ曰くブルーマンはこのNゲージコーナーに非常に興味を持っていたとのことらしい。
車両の上には小型カメラが。
何故かDD51と連結している6000系らしき車両。また線路じゃないところに7000系の中間車両が放置されていた。
シングルアームパンダグラフ。
スイッチで可動します。
工場棟内に自販機を発見。整備士の憩いの場ともいうべきだろうか?
クレーンでつり上げられていた6000系
6000系用台車
ピカピカに塗装されている。新品だろうか?
工場内
線路を渡る歩道橋から北綾瀬駅方面を見る。
2010-11-29 02:00
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